開業届作成の依頼があり、相手がマイナンバーカード所持者だったので
税務署に行かずネットで初申請してみました。
目次
つまづきポイント
マイナンバーカードの暗証番号
英字は大文字です!注意しましょう。
5回間違えたらロックされ役所行き(再発行)となります。
数字のみのパスは3回間違いでロック
電子証明書の失効
住所変更してたら、高確率で電子証明書が失効しているので役所で再発行してもらいましょう。
役所で発行してもらってもWEBで反映されるまでタイムラグがあるので半日くらい待たないといけません(22年6月時点)
もし電子証明書が失効ならば、直接税務署に開業届申請した方が効率いいです。
失効しているかどうかはICカードリライターにマイナンバーカード差し込んでJPKI利用者ソフトで確認しないと分かりません。
マイナンバーカードの認証不具合
マイナンバーカードのスマホによるスキャンやICカードリライターの不具合で時間を取られることがある
端末の再起動でもダメな場合は諦めて直接税務署に行った方が楽
iphoneだったらたいてい大丈夫、アンドロイドスマホの場合は当たりはずれが多い
住所の表示がおかしくなる(番地以降のハイフンが省略される)ので建物名も書く
例えば 1丁目2番地301号室 を記載すると 「1-2301」となります!
理想は「1-2-301」となってほしいが開業届住所には「1-2301」と表示されます。
番地と号の間の「-」がなぜか省略されます。これを防ぐには 建物名を書くといいです。
例「1-2○○マンション301号」
戸建て住宅の人は番地以降はあえて「-301」とハイフン記号を一つ付け加えましょう。
なぜこういう仕様になったのか同じ技術者として内情をお聞きしたい。
e-taxの事業内容は20文字以内
事業内容記入欄では紙の場合は文字数の制限はないのでリライトで何気にストレスだった。
開業届を書く時はみんな気合いれて想いを書くので20文字縛りはきつい
開業届提出に必要なもの
●マイナンバーカード(電子証明書が搭載されたもの)
●スマホ(iphone)
*PCのみにて申請する場合は別途ICカードリライター(2000円前後)が必要です。
JPKI利用者ソフトやe-Taxソフトなどの開業届支援ソフトは無料登録で使えます。(何個かインストールも必要)
今回はfreee株式会社のfreee開業という支援ソフトを使用しました。
まとめ
税務署に直接行って提出した方が絶対に楽‼
今回は開業届オンライン提出という記事にしたかったので最後まで頑張ったけど、本当に面倒だった。
特に個人カード発行してから住所変更した人は役所の担当が電子証明書の再発行を忘れるケースが多いので高確率で失効しています。
電子証明書が失効していたら、近くの役所で再発行&WEBに反映されるまでに半日くらいかかるので実質1日仕事です。
朝9時からオンライン開業届の作成を行って、全部完了したのは夜7時過ぎでした。
調査+作業時間+反映待ち時間=のべ11時間。。。(PCオタクですら10時間超なのに一般人ならどれだけかかるのか)
よくネットで10分ほどでできるって書いてあるけど、それは全部が問題なく整っている場合です。
今回の開業届のオンライン申請において徹底的に調べつくしたので、私も2回目以降は5分くらいで終わると思いますが
初回の人は税務署に行った方が楽です。知識や経験を増やしたい方は是非オンラインで試してみてください!イライラしますよ(笑)